症例12

#銀歯の下 #オールセラミック #e-max #再発しにくい

症例12|銀歯の下の二次虫歯をセラミックで治療した症例

難易度

★★☆☆☆(初級)
銀歯の下でむし歯が広がっていた症例です。
自覚症状が全くなく、
オールセラミック 66,000円(税込)
  • 主訴:特になし(レントゲンで指摘された)
  • 年齢:28歳男性
  • 背景:高校生のときに、地元の歯医者で治療してもらって銀歯になった

初診時の状態

患者様のお悩み
特になし


診断と治療方針
定期検診を主訴に来院されました。レントゲンを撮影し、その際に銀歯の下でむし歯が進行していることが分かりました。
定期検診は他院でもたまに行っていたので、むし歯が進んでいたことにビックリされていました。
患者様に現状と説明し、銀歯が再発しやすいことをお伝えするとオールセラミックの詰め物をご希望されました。

Step.1
銀歯をオールセラミックに変えていく一連の流れです
e-max インレー(ワールドラボ)
銀歯をなるべく天然歯を削らないよに除去します。(1枚目)
2枚目の写真が除去した直後の写真です。黒く変色しているのはセメントです。
適合が悪いことが多いので、セメントが侵食されてしまいます。その結果むし歯が進んで進んでしまうのです(3枚目)
むし歯を除去して、裏層材と呼ばれる樹脂を詰めた状態で形を整えたら型取りをします(5枚目)
最終的に完成したオールセラミックをセメントで装着したら、治療は完了です。
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

院長のあとがき

オールセラミックの治療症例です。
この症例は一見、銀歯を外して、むし歯を除去しだだけですので、簡単そうに見えて、悩むところが多くありました。
咬頭と呼ばれる、咬む際に当たる部分の厚さが薄くなっています。
保存するとより天然歯を保存できるのですが、あまりに薄すぎると、
毎日かかる咬合圧に耐えられず破折してしまう可能性があります。
今回はなんとか残して上手くいきましたが、ぎりぎりの選択をしたケースの中には、やはり悔やむ選択となったケースも実はあります。
日々臨床の中でアップデートを繰り返す必要があると感じています。

同じような悩みをお抱えの方へ

無理に治療をすすめることはありません。 まずは今のお悩みをお気軽にご相談ください。

ケース概要

料金
550,000円(税込)

治療回数・期間
  • 10回
  • 治療期間 10か月
使用材料・技工所
  • インビザライン go
  • Align社
所要時間
1回目 歯のスキャン 30分
2回目 治療説明、同意書取得 60分
3回目 ファーストアライナーセット 60分
4回目 経過観察 30分
5回目 経過観察 30分
6回目 追加アライナーの型取り 30分
7回目 追加アライナーセット 30分
8回目 経過観察 30分
9回目 追加アライナーの型取り 30分
10回目 終了時の確認 リテーナー型取り 30分
リテーナーは郵送


計10回 360分
患者年齢・性別
28歳・女性
麻酔 なし
リスク
  • 疼痛、歯根吸収、歯肉退縮、後戻り
  • 知覚過敏
  • 二次カリエスなどが生じる可能性があります。
  • メンテナンスの必要性があります。
注釈
当ページに掲載している症例写真は、患者様ご本人の同意をいただいた上で掲載しております。 治療結果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。 治療方法や期間、費用、リスクについては、患者様お一人おひとりのお口の状態によって異なります。 当院では、事前に十分な説明を行い、ご納得いただいた上で治療を進めております。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

余白(40px)


歯医者さん豊中くぼ歯科

〒561-0881
大阪府豊中市中桜塚3-10-12 ヴィラ森田1階

TEL:06-6151-5735